「地域とともに生きる医療機関」をスローガンに、
地域の皆様が地域での生活を続けていくことをサポートしていきたいと考えています。
医療法人 長清会 長岡医院
院 長 櫻井 清陽
理事長 長岡 由女
地域に密着したホームドクターをめざし、チーム医療で患者さんを大切にした診療に心掛けております。
ケアマネージャーが居りますので、困った事、心配事等ありましたらご相談ください。
保険医療機関
生活保護法指定医療機関
結核予防法指定医療機関
労災指定医療機関
更生医療指定医療機関
入院病床 (7床)
血液透析療法 (同時透析28床)
在宅医療
在宅酸素療法
訪問看護
スポーツ医学
心臓の収縮時に発生する微弱な電流を計測して、心臓の病気の有無や兆候を読み取ります。手首と足首、胸に電極をつけて迅速に検査を行うことができるため、最初の検査としてよく用います。
心不全や肺炎の時などに撮影します。撮影したレントゲン画像は即時に診察室で確認できるため、当日の診察に役立てています。
心臓、血管、腹部(肝臓や腎臓、胆嚢など)、甲状腺など、痛みを伴わず検査することができます。検査日を予約して行う場合や、緊急の場合には当日に行うこともあります。検査の部位により検査当日の食事や薬を調整しなければならないことがあります。
自転車のペダルを踏むことによって心臓に負荷をかけながら心電図をとります。症状と心電図の結果により狭心症など心臓の病気があるかどうかを調べます。
血管年齢検査ともいいます。動脈硬化は、重篤な心血管系疾患(脳梗塞や心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症など)の原因になります。自覚症状が見られる前にこの検査で動脈硬化の程度を評価し、重篤な病状になることを予防するための治療を行います。
この機器で呼気に含まれる炎症由来の一酸化窒素(NO)濃度を測定して、好酸球性炎症の状態を把握します。
ぜん息患者さんの気道では好酸球が増殖、活性化しているため、この機器により、ぜん息患者さんの状態をより詳しく調べて治療に役立てています。
〒999-3142
山形県上山市沢丁9番13号
023-672-0308
山形新幹線(山形線)かみのやま温泉駅下車徒歩7分(新湯通り)
昭和14年 9月(1939年) | 長岡武雄 (迪生の父) 長岡医院開設(内科・小児科) (現在のヤマザワ調剤薬局の場所) |
昭和32年 9月(1957年) | 診療所移転新築(現在の敷地・駐車場) |
昭和43年 9月(1968年) | 入院病棟完成(19床) |
昭和50年 1月(1975年) | 長岡迪生 入職、副院長就任 |
昭和51年11月(1976年) | 透析室開設 |
昭和52年 1月(1977年) | 血液透析開始 |
昭和62年 9月(1987年) | 診療所全面増改築・新医院完成(病床18床) |
昭和63年 4月(1988年) | 糖尿病内科外来開始(山形大学派遣医師による) |
平成 元年 4月(1989年) | 循環器内科外来開始(山形大学派遣医師による) |
平成 元年 9月(1989年) | 医療法人社団長岡医院開設 |
平成 3年 4 月(1991年) | 腎臓内科外来開始(山形大学派遣医師による) |
平成 5年 4月(1993年) | 新館増築(3階建・透析装置18台・病棟14床) |
平成 8年 9月(1996年) | 初代院長・理事長 長岡武雄逝去 享年92歳 長岡迪生 理事長就任 |
平成 8年10月(1996年) | 医療法人 長清会に改称 |
平成12年 4月(2000年) | 指定居宅介護支援事業所長岡医院、 訪問看護事業所開設 |
平成14年4月(2002年) | 長岡由女 非常勤医師として診療開始 |
平成19年8月(2007年) | 透析室改修(透析装置24台、病棟9床) |
平成26年2月(2014年) | 櫻井清陽 入職 |
平成31年4月(2019年) | 櫻井清陽 院長就任 |
令和3年4月(2021年) | 長岡由女 常勤医として診療開始 |
令和4年4月(2022年) | 長岡迪生 理事長退任、非常勤医師として診療 長岡由女 理事長就任 |
令和4年10月(2022年) | 透析室改修(透析装置28台、病床7床) |
令和5年5月(2023年) | 皮膚科外来、長岡美里 常勤医として診療開始 |